将来構想検討会議から
子どもたちや青少年を取り巻く環境に関心を持って
家庭と学校、地域の架け橋となり
これまで以上に活動していくための
次の6項目について
最終答申をいただきました。
1 将来的展望に立った組織編成及び運営のあり方
2 効果的・効率的な事業推進のあり方
3 会員の減少を考慮した健全な財政運営のあり方
4 県P連の役割を踏まえた各地区PTA及び関係機関などとの連携のあり方
5 県P連の諸活動の改変に伴う会則・諸規定の見直し
6 その他、県P連の運営において必要な事項
いただいた最終答申の内容を
令和3年度の県P連にてしっかりと精査し推進していきます。